ウェルズの対応と常識の変化

ウェルズでは30年以上の間、大学受験を始め、大学院受験、社会人入試、AO入試対策、推薦入試対策、センター試験対策、小論文対策、面接対策等あらゆる指導のご希望に対応してまいりました。
そして、あらゆるニーズにオーダメイドで対応することを行ってきたからこそ、さまざまな個性・実力のあるプロ家庭教師を始め、予備校の講師、専門学校の講師の方々のなど他に、大学の元現教員の方多数の在籍により支えられてきたからこそ、この提案が実現できました。

ウェルズでは最大限のお手伝いをお約束します。

悩んでいる大学生、またご家族の方は安心してご相談下さい。

お問い合わせでは

お問い合わせいただく方の中には、

  • どうしたら良いか分からなかった。
  • いろいろと断られた。
  • 他ではダメと言えわれた。
  • やっとウェルズを見つけた!
  • 対応できる教師がいるとは思わなかった!

などのお言葉を頂戴します。

ほとんどの方がウェルズに出会えて「とりあえず安心だ」との言葉を多く頂戴しています。

大学生がおかれている現実

大学生なんだから家庭教師なんてと思われる方も多いと思います。今の大学生ばかり責めることは少し酷の様に思います。なぜなら、「新学習指導要領」で学んできだ世代は、高校までは、楽をしなさい、楽をしなさいと散々言えわれてきて、いざ大学に入ったら、今までとは打って変わって「自分でなんとかしなさいと」突き放されてしまい、自分でもどうして良いか分からない状態なのです。今の大学生がおかれている悲しい現実の一端がここに集約されています。

大学の生き残り競争

そして、現在の大学の現状にも、大学生にとってある意味で酷な状況があるのです。近年大学も生き残りをかけて、さまざまな取り組みをしています。その結果、善し悪しにかかわらず、入学が特に難しくなっているのではないのに、日本の多くの大学は以下に示すとおり授業を難しくする方向にあるのです。是非理解してあげ下さい。

「大学に入るまでの辛抱だ!」「入ってしまえばあとは楽だ!」と言われてきました。本人もそう思っていた人も多いと思います。でも今は違います。違ってきていることに気づいて下さい。

常識の変化

日本の一般的な大学は入るのは難しく、出るの簡単が常識でした。それが今は違ってきています。ある意味では当然のことなのですが、その事実に気づかず、大学で躓く学生が多くなっています。

数年前に言われた「大学のレジャーランド化」は大多数の大学ではすでに終焉していると考えてもよい状態です。

→今の大学の授業が相対的に難しくなっています。大学の授業が難しいと考える学生が確実に増えているのです。

→(だからこそ)結果として、大学での単位取得、進級、卒業が難しくなっていることを理解して下さい。理解してあげて下さい。


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