高校時代の物理が未履修でも大丈夫!理系大学生としての「高校の理科の未履修問題と解決法」
- 今年の春から2回目の大学2回生です。高校時代に物理を履修しておらず、大学の物理の授業についていけないと感じています。学力を補強する方法を教えてください。
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物理を高校で履修していないと、大学で物理の授業に直面したときに不安や焦りを感じることは当然です。でも、決して諦めないでください。今からでも十分に間に合いますし、あなたの努力次第でしっかりと力をつけることができます。無理に急ぐ必要はありませんが、計画的に一歩ずつ進めば、必ず成果を実感できるでしょう。
まず最初に大切なのは、基礎からしっかり学ぶことです。物理の基本的な法則や概念が理解できていないと、大学の授業が進んでいく中でついていけなくなります。教科書や参考書を使って、物理の基本的な部分をじっくり学び直すことが重要です。基礎がしっかりしていれば、少しずつ難しい内容にも自信を持って向き合えるようになります。
もし、独学での学習が不安だと感じるなら、家庭教師の利用を考えてみてください。専門的な指導を受けることで、自分がどこでつまずいているのか、どこを強化すべきなのかが明確になります。あなたのペースに合わせて進めてもらえるので、無理なく学習できる点も大きなメリットです。
また、演習問題を解くことも非常に大切です。理論だけでは理解が不十分なことも多いので、問題を解くことで実際にどのように応用するのかを学んでいきます。最初は簡単な問題からで大丈夫。少しずつレベルを上げていけば、必ず力がついていきます。
自分一人で進めることに不安がある場合は、スタディグループに参加するのもいい方法です。同じように物理に苦手意識を持つ仲間と一緒に学べば、気持ちが楽になりますし、お互いに助け合うことで理解が深まります。
ただし、物理、化学、生物の重要性は学部や学科によっても異なります。たとえば、工学系や理学系の学科では、物理の知識が非常に重視されますので、基礎を早めに固めておくことが必要です。一方で、医学系や生物学系では、生物や化学の知識が特に重要となります。そのため、自分の学部や学科がどのような知識を求めているかを理解して、必要な科目を補強していくことが大切です。
最初は不安や焦りを感じるかもしれませんが、物理、化学、生物を学ぶことは必ずあなたの力になります。焦らず、じっくりと取り組んでいけば、必ず成果が出ますよ。あなたにはその力があると信じています。